CASE STUDY

事 例

  01 | 咬みつき

      改 善

01 | 咬みつきは学習行動

鳥さんが咬むのは理由があります。・自己/テリトリー防衛、・意思表示、・リアクションを引き出すためなど。いずれも人が意図せず教えてしまった学習行動です。

【改善法】ポジティブレインフォースメントを使って、望ましい行動の時にご褒美、望ましくない行動の時はノーリアクション&ご褒美なし、という一貫したルールを継続していきます。「咬んだらどうすれば?」よりも、咬ませない環境作りと咬まない時(=望ましい行動)にいかに褒めるかが大切。適切に行えば、1週間程度で変化が現れます。(トレーニング頻度にもよります。行動が定着するまでさらに1か月ほどかかります。)

    02 | 毛引き

        自咬改善

02 | 毛引き・自咬は鳥からのメッセージ

身体的、又は精神的な要因が考えられますがその原因は様々。毛引き・自咬の歴史が長ければ長いほど改善には時間がかかります。自分の羽を抜いたり身体を傷つけるよりも、もっと楽しいことがあるよ♪という気持ちで、少しのできた!を飼い主さん自身も楽しみながら取り組んでいくことが大きなカギとなります。

【改善法】フォージングの導入やおもちゃで遊ぶ動機付けを活用して思考する時間を増やす。思考や選択の機会が与えられることにより、羽や身体に向かっていた関心事を他にそらしていき、常同行動を切り崩していきます。その他に、生活環境全般の見直しも必要。

03 | エンリッチ

    メント

03 | 生活の質の向上に欠かせないこと

おもちゃで遊ばない鳥さんはいません。一日のほとんどの時間をケージの中で過ごす鳥さんにとっておもちゃで遊ぶことはとても大切なお仕事。遊ばない理由は、遊び方を知らない、好きな素材(色・形)じゃない、近づくのが怖いなどなど。日常的にフォージング(餌探し行動)も取り入れて、鳥さんが忙しく過ごせる工夫が必要です。

【改善法】鳥さんの現在の行動が大きなヒントとなります。じっくり観察して、齧るのが好きな素材は?その時の飼い主さんのリアクションは?できるところから少しずつ遊びのレパートリーを増やしていきます。食べるの大好き!な鳥さんは、おもちゃに大好きなエサやおやつを隠して動機付けアップ!

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