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鳥さんのことやトレーニングのこと、個人的な長崎県佐世保での暮らしの

ことなどなどつづっていきます。

特集記事

すももちゃん@モモイロインコ

March 22, 2017

昨日、高井戸にある「鳥とうさぎのなかよしルーム”のあ”」さんにお邪魔させていただきました。

「鳥とうさぎのなかよしルーム「のあ」は、緑豊かな住宅街にある普通の家に、家族として一緒に住んでいる大型インコや、うさぎを身近に感じていただきたく解放しているスペースです。」(ホームページより)昨年の8月にオープンしたばかりです。

ここのオーナーさんは以前からのお知り合いで、「鳥さんのために何かしてあげたいっ!!」という気持ちがとても溢れている方です。

 

今回、ご訪問させていただいたのは、自咬のモモイロインコさんのご相談が目的でした。この鳥さんのために何かしら今後の暮らしのヒントになればと思い、お邪魔させていただきました。

 

元いたショップでは大変残念ながらとてもいい環境を提供されていたとは言えませんが、オーナーさんの元にやってきて、人への信頼を取り戻しつつあるようです。自咬部分は、皮膚がえぐれるくらいひどかったようですが、オーナーさんのおかげで改善に向かっているとのこと。今は、ゴム製のカラーをつけていますが、これからは身体を齧るよりももっともっと楽しいことがあるよと教えていっていけたらいいなと思っています。これには、すももちゃんを取り巻く環境の見直しやフォージング(餌探し行動)やおもちゃで遊ぶことが大きな大きなカギとなります。

 

初めて会うので、どんな鳥さんかな、臆病なコかなと思っていたのですが、予想していたよりもフレンドリーな鳥さんでした。

オーナーさんにご提案させていただいたのは・・・

●食事について

●フォージングについて

●おもちゃで遊ぶ動機付けについて

●ケージに逃げ場を作る

大きく分けて以上のポイントです。

 

早速、紙にひまわりの種を包んだフォージングに挑戦してもらいました。

おみくじ状にした紙を片足で掴むのは、カラーが邪魔でちょっぴりぎこちない感じでしたが、ケージ内に取り付けてあるおもちゃをテーブル代わりにして、頭の中をフル回転させている様子でした。

 

それでも、あっさりクリア!

 

すごいね!できたね!の褒め言葉に、このお顔⇒

 

鳥さんによっては、紙の中にご褒美を包むのにも細かい段階を踏んで時間をかけていかなければ学習できないコもいますが、すももちゃんはアッという間に攻略していました。

ふむふむ、すももちゃんは何でもできるタイプのようです。

 

本来であれば、自咬改善の取り組みは1か月、あるいは2か月ごとにご報告をいただいて取り組み内容を見直してまた実践という風に微調整をしながら継続していく必要があるのですが、残念ながらトレーナーは長崎に帰ってしまいます。

オーナーさんには引き続き状況を報告していただきながら、少しでもお手伝いできたらいいなと思っています。

 

 こちらの「のあ」さんは、カフェなどではなく、大型の鳥さんと暮らす方、あるいはこれからお迎えを考えている方向けに、実際に鳥さんたちに会っていただいて、必要な用品や大型の鳥さんと暮らす上で注意しなければならないこと、そしてもちろん、鳥さんたちの魅力についても語り合える場所を目指しているそうです。

訪問には予約が必要です。もしよろしければ、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。そして、すももちゃんにも会っていただき、たくさん褒めてあげてください。

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